Farm surfing(ローカルtooローカル) in 山梨県勝沼

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Farm surfing(ローカルtooローカル)プロジェクトの発起人

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百果苑5代目:荻原慎介 (おぎはら しんすけ)

1986年4月、旧勝沼町出身。勝沼中3年時に、水泳の自由形リレーで宮城国体に出場。日川高に進学後はラグビー部に入り、全国大会に出場して花園ラグビー場にも立った。「農家の横のつながりを作り、小さな農家でもスクラムを組んで、チーム力(地域力)を高めればブランドを守られる」という考えは、高校時のラグビー部で培う。

東京農大では、農業経営学研究室の室員、主に農家の後継ぎと酒を飲みながら日本農業の未来について語り合う。4年時には、半年休学し、自転車で四国や関西を一人旅する。自分の人生の転機であり、東京都内で就職するのか、それとも地元に戻るのか迷った時期もあったが、農業の問題である担い手問題の解消と、勝沼ブランドを守っていきたいという意志が勝り、実家の百果苑に就農。

その後、ワーキングホリデー制度を使ってニュージーランドで一年間はたらく。オークランドでは、結婚前の若者がシェアハウスに住み働くので、自身も慣習に従いシェアハウスに入居。そこで、欧米ではファーマーが尊敬される職業であること、国民一人一人の食のリテラシーが高く、生産者を応援しようという考え、また語学も文化も学べたことで、帰国後は国際交流をはかれる空間を作ろうと考える。

帰国後、山梨は移住したい県で2位(2013年)にも関わらず、空き家率がワースト1位だという驚愕の事実を知る。突然の直観で、オークランドで学んだ共同生活をここ山梨で活かせるのでは?生まれ育ったこの地で何かやりたい!そこで、空き家をツール(ツール)に地域活性化をはかろうと考え、語学習得、異文化交流のためにシェアハウス(移住サポートの場)を展開する。

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しかし、日本の村社会の特徴なのか、よそ者を煙たがる傾向があり、当初は周りの理解が正直少なく、外国人と住んでるだけで野蛮人扱いのようなことも云われたり、すごく辛い時もあった。ただ、外国語指導助手(ALT)などスタート時のメンバー、そして地元の恩師や先輩方、学生時代の友の協力により、徐々に理解者も増えていった。

 

 

空き家(住むところ)はただのツール。このツールを使って、人を育て、結果を出すか。教育ではなく共育。地域の住民と共に、就農者を育て、地域と共に育っていきたい。世の中からの農業の見られ方がもっともっと良くなり、地方の農家やそこに住む人達が、自分達の地域の仕事や地域をもっと誇れる環境づくりに専念。

現在、事業が昇華し、Pipハウスで「Farm surfing(ローカルtooローカル)」を構想。これは、ローカルは地域(地方)。ローカルのローカルは、地域の地場産業、人(気質)、景観、文化など。地域のローカルを知る事、文化を知る事、それがFarm surfingの考え。ファームサーフィンをするため、出来る元が「Pioハウス」。Pioハウスがあって、そこで人を育てるから、育つから、自分自身に時間的余裕が生まれる。それによって、旅行や趣味に時間を費やすことが出来る。農業、、、農家、、、田舎暮らし、農業に興味を持つ人が増えた時代だからこそ、元々の農家(農家の息子・娘)は、自分が昔みたいに働かないで、食業人を増やす、、、そして、彼らが上手く働ける、儲かる仕組みを考えるのが、、、農家(百姓)と考え、山梨県勝沼でぶどうを作りながら同プロジェクトで奮闘中。

 

メディア掲載実績

YBS山梨放送:2015年2月9日

毎日新聞:2015年1月14日

山梨新聞:2014年12月23日

山梨新聞:2014年11月24日

 

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